リニア駆動装置の開発

お客様からの要求

リニア駆動装置の磁石部に傾斜をつけて、コイルとのGAPを可変させることにより、推力に強弱をつける機構を半年で開発したい。

東和製作所の対応

GAPを可変することにより磁場強度がどのように変わるかを検討するため、当時はコンピュータシミュレーションで解ききれない領域のため何回も試作評価をする必要があった。このため、安定した材料特性と、測定精度及び非常に短期間で実現するものつくり力が総合的に求められた。
当社が70年間構築してきたネットワークと磁石の加工設備を駆使し、スピーディな検証を実現でき、その結果、期間内で開発を完了し、その後、量産まで対応することが出来た。